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今日は陶芸教室の日。
ですが、今ひとつ調子が出ません。 ダメダメ、ダルダルな一日。 新しいものをつくる気力もなし。 しかたなく、ずいぶん前に素焼きしたまま放置されていた土鍋クンの相棒と これまた半年以上放置の徳利に、ゆっくりと時間をかけて釉薬をかけました。 土鍋は、釉薬の掛け分けをしてみようと思い立ち、 テープでマスキングを。 白マット釉を流し込んでテープを剥がし、 (写真は、剥がしているところ) 縁取りはひわそば釉を刷毛で塗りました。 徳利には、弁柄でカエルの絵を落書き。 こちらは、わら白釉を掛けて還元焼成へ。 あとは、お茶を飲みながら、レッズサポの皆さんとレッズ談義。 昨日は、アビスパ福岡を相手に、1-0で辛勝。 皆さんの戦評も、明太子以上に辛い辛い! 昔は、勝ったというだけでニコニコだったのだけど、今は、内容が厳しく問われています。 あ~ん、レッズも私も、どんよりしてちゃいかんぞ~~っ! #
by ukky_tg
| 2006-04-10 17:29
| 作陶プロセス
タグ機能を追加しましたというエキサイトのお知らせを見て、さっそく試してみたのですが…
カテゴリとの違いは? キーワード検索ができるようになったと思えば良いのでしょうか? さるアタマには、難しい。 ひとまずカテゴリを整理して、細かいところにタグをつけてみました。 といっても、全部の記事にタグを付けているわけではないので、意味があるのかないのか… それでも、タグをつけるために久しぶりに昔の記事とコメントを読み返していたら、 懐かしくなったり改めて勉強になったり。 「陶芸ブログ・さるのやきもの」をはじめて、もうすぐ2年。 私の財産です。 皆さんにも、タグやカテゴリをたどって過去記事を見ていただけたら嬉しいです。 #
by ukky_tg
| 2006-04-09 10:56
| 作品展・お店・他
雑誌『和楽』最新号(2006年5月号)の特集は、
「やきものの国、にっぽん!」 サブテーマは、 「日本ほど「器」文化が発展した国はない」 やきものを文化としてとらえる… いやはやなんとも、 やきもの好きのココロをくすぐるテーマではないですか! 特集は、三章立て。 第一章 古民窯の美しきやきもの 唐津、伊万里、瀬戸、美濃、伊賀、信楽… 美しい写真とともに、日本人が、やきもののどこに惹かれてきたかを解説しています。 「日本人は、自然釉の流れの中に自然のエネルギー、オーラを見いだしたのではないか」 「志野は神様が宿る器」 「日本ではやきものに直接口をつけるから、大地の神聖な気を吸うということ」 「火の意味、土の意味、文様の意味、様々なものを楽しみながら鑑賞し、使う -やきものを通して、そういうことまでしているのは日本人だけではないか」 という解説が興味深いです。 解説者は、荒川正明氏(出光美術館主任学芸員) 第二章 やきものの歴史と作品を知る旅へ ルート1 「朝鮮半島」からやってきたやきもの …対馬・唐津・有田 ルート2 「くにやき」として発展したやきもの …美濃・瀬戸・伊賀 外来と在来の二つのルートから、日本のやきものを紹介しています。 第三章 暮らしの中のやきもの 普段の器づかいにもこだわりを持っていた立原正秋さんと向田邦子さんを、 その器とともに紹介。 ふむふむ、こちらはよくある企画かな…(←ひとりごと) 『和楽』は書店売りをせず、購読契約をした人にのみ送られてくる本。 “「和」の心を楽しむ” をテーマに、歌舞伎やお茶、和装、美術ほか、様々なものを取り上げています。 写真がとても美しいので、毎号、読んだ後も捨てられません。 私の契約は、今号で終了。 読者ターゲット層とは生活レベルも違うし(広告がリッチ!)、増え続けてきた書棚のバックナンバーを眺めながら、継続を迷っています。 今号では、琵琶湖の自然と人の暮らしをとりあげた「流れる水、生命の水」も気に入った記事です。 見本誌が置いてある書店もあるので、見かけたらお手にとってご覧ください。 ただし、重いです。 MAJOさんの雑誌にトラックバック #
by ukky_tg
| 2006-04-08 13:09
| 作品展・お店・他
先日、現地から携帯投稿しましたが、改めて尾道のやきものをご紹介。
といっても、 わずか半日の行動で、しかもそのほとんどを寺巡りに費やしたので(訪問地とその写真はコチラ)、尾道のやきものについては得た情報も少ないのですが…。 まずは、携帯から投稿した宝土寺の「お尚さんの尾道焼」。 入り口の右に、 「冥土のお土産に」 と手書き看板が! まさか?と思って見なおすと、「尾道のお土産に」。 な~んだ、 さすがにそこまで洒落てないか。 お値段は、1000円くらいからとお手頃価格。 宝土寺・・・・・改めて見ると、陶芸にピッタリの名前の寺です。 とりあえずの投稿ネタをゲットしたのでひと安心し、花見でもしようかと、日本桜百選にも選ばれた山の上の千光寺公園へと向かいました。 しかし、桜は2分咲き。むむむ… 山を下りようと思って振り返った先にポスターが。 「あ、仏像ね…」と目を離した瞬間、「んっ!?」 陶芸してる? してる、してる! ちょうど千光寺公園内の「かおり館」で、「尾道郷土作家工芸展」を開催中なのでした。 さっそく、かおり館へ向かうと、あるある!尾道の陶芸家さんの作品が!! 白磁の 秋元文雄さん 備前焼の 小林良己さん 作風が多彩な 金野剛さん 丁寧な装飾が素敵な 高原一郎さん 他にも数名の尾道市内で作陶している作家さんの作品が並んでいました。 ポスターにあったように、陶芸体験の用意もしてありましたが、時間外なのか無人。 おそらく、桜が満開になった今週末やGWの頃には賑わうのではないでしょうか。(5月7日まで) 尾道にも、ちゃ~んとやきものがありました。 日本すごいぞ! 全国、どこに行っても「やきものバンザイ!」だ~ #
by ukky_tg
| 2006-04-06 20:59
| 作品展・お店・他
「サッカー+Mac+TV=自分」の巷で話題のにトラックバック!
私も成分分析してみました。 ●ukkyの解析結果 ukkyの60%は勢いで出来ています ukkyの28%は保存料で出来ています ukkyの9%はミスリルで出来ています ukkyの3%は心の壁で出来ています ・・・・・ふぅ~む。 半分以上が「勢い」・・・・・ですか。 しかも、「保存料」タップリ。 身体に悪そう。 ●陶芸ブログ・さるのやきものの解析結果 陶芸ブログ・さるのやきものの47%は真空で出来ています 陶芸ブログ・さるのやきものの34%は赤い何かで出来ています 陶芸ブログ・さるのやきものの7%は気の迷いで出来ています 陶芸ブログ・さるのやきものの6%はお菓子で出来ています 陶芸ブログ・さるのやきものの6%は理論で出来ています 半分近くは「真空=空っぽ」 しかも「気の迷い」も配合され・・・・・当たってるかも (^-^; ほんでもって、 「赤い何か」って? ・・・・・やっぱりあれかな? #
by ukky_tg
| 2006-04-06 16:56
| 作品展・お店・他
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