|
ブログジャンル
カテゴリ
手習い事始め 焼きあがり(作品) 作陶道具・材料 誰か教えて! 涙の失敗… つくるということ(雑感メモ) 楽陶会 ukkyファミリー 作陶プロセス たらふく お気に入りの器 骨董・修理(金継ぎ) 穴窯焼成体験記 作品展・お店・他 茶の湯 萩陶芸大リーグ2007 萩陶芸大リーグ2012 タグ
作品展(120)
お茶の稽古(55) 陶芸産地(50) 加飾(44) 萩陶芸大リーグ(42) 作陶道具材料一般(38) 作陶ノウハウ(37) 陶芸本・ソフト(36) ひとりごと(33) エトー君(33) 失敗!(27) 作陶のヒント(25) やきもののあるお店(23) 骨董(23) 手づくり作陶道具(22) 陶芸以外の展示会(21) 酒器・酒(20) 豆皿100枚修行(15) 金継ぎ(15) 陶芸オフ会(14) 民藝・工芸(12) 100均の作陶道具(10) 茶道具(8) 茶碗修行(8) たらふく(7) 最新のトラックバック
ブログパーツ
■陶芸ブログのLinkは こちら! 陶芸BlogいろいろLINK ■さるのやきもので紹介した本のリスト 「さるのやきもの」陶芸本 ■陶芸関係の書籍 (Amazon) 陶芸本いろいろリンク ■その他やきものLink やきものネット ARS LONGA うまか陶 7-tougei.com 陶芸.com 究極のラーメン鉢 古伊万里に魅せられて 海を渡った古伊万里 金継ぎ 陶芸系検索サイト〜陶芸Search〜 blogランキング ![]() 工芸・陶芸ブログランキング 陶芸トラックバック デザイントラックバック ものつくりトラックバック 日本文化伝統トラックバック ■1クリックで1円募金 ■ukkyの日常ブログ いっぽにほさんぽ 検索
以前の記事
2019年 04月 2015年 11月 2014年 12月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 more... その他のジャンル
ファン
記事ランキング
画像一覧
|
<第2日> 8月27日
朝、8時20分頃。窯小屋からは、還元焼成の黒い煙が。 記録によると、朝5時に強還元に入ったようです。 この還元状態を維持するために、煙の色と上がり方を見ながら薪がくべ続けられます。 還元焼成の炎。炎の先がゆらゆらとダンスを踊るように揺れています。 この炎の先が、きれいな三角形になると、窯の中が酸化焼成になっているということなので、そうならないように薪をくべなければなりません。 左の炎は、やや酸化焼成気味? 外では、薪割り機で細目の薪を準備。薪割り機、初めて見ました。これ、すごく便利! 斧ではうまく割れない、クセのある木や節目などが、バリバリと真っ二つになっていきます。 昔々、ホンダCB250に乗ってたので、単気筒のパタパタ音が、ちょっと懐かしい… ![]() 温度と“おき”の溜まり具合を見ながら、窯の中をかき混ぜ、“おき”や灰を作品にかけていきます。 この作業は、明石先生の独壇場。 この日の私の窯当番は、18~21時。 I さんご夫妻といっしょに、3時間かけて1100度から1200度近くまで温度を上げていきます。 薪投入直後は温度が下がり、下げ止まったところで今度は温度が上昇しはじめます。その上がりきったところ、または酸化状態になる直前に薪を投入して、少しずつ温度を上げていくのです。 と、口で言うのは簡単ですが、これがすっごく難しい! なぜかどうしても温度が上がらなくなってしまうことがあるのです。 ![]() 火前の作品がよく見えます。 透き通るような赤い光と猛烈な熱。 薪のエネルギーが、惜しげもなくやきものに与えられ… あぁ、こんなふうにやきものは生まれてくるんだ…心が震えます。 日付が変わる頃。激しい窯の中とは対照的に、静かに夜が更けていきます。
by ukky_tg
| 2005-08-29 16:21
| 穴窯焼成体験記
|
ファン申請 |
||